英幸パパが使うシール用紙は A−ONE からでているプリンタラベル。A4サイズが20枚入っていて1200円程度。
ちょっと大きな文具屋さん、パソコンショップのサプライコーナーにあります。
ウラにテストプリントが出来るのも特徴。また、升目が入っているので使いやすいです。
紙がちょっと薄めなので、透明ラッカースプレーを何度か重ね塗りすればよいでしょう。
OHPシートもGoodです。これだと完全防水。裏面にスプレー糊を吹きかければ完璧。
左の写真は、焼酎・白波の3年もの「神の河」を、オリジナルシールに
張り替えたわが家自慢のボトル。のれんに酒の文字をデザインしました。
英幸パパのイラストも入れて見ました。
お酒がなくなればまたつぎ足し、何時までも使えます。
梅酒や日本酒、ワインを入れてもオシャレです。
昨年は、会社の同僚の結婚祝いと一緒にオリジナルボトルを作ってプレゼントしました。
買ってきたばかりのボトルからラベルをはがし、オリジナルラベルを貼り、箱に詰めてラッピング。
そのラベルは、イラストに新婚の二人の名前を入れたものです。
写真を取り込んでもおもしろいでしょう。アイデア次第で楽しさ倍増。
順子ママが手作り味噌を作り始めて以来、何種類のシールを作ったことでしょう。
初めての作品を知り合いに差し上げたとき「まあ、すてきね」と言われていて以来
あれこれ工夫を凝らしてきました
左のシールは蔵風のイラストをバックに順日本調に仕上げてみました。
「手前味噌」の文字は黄色から金色へグラデーションをかけてみました。
小さくてここでは見えませんが、下の方に仕込み日時を入れてあります。
仕込んだ日がわかるので、食べ頃もわかります。
先日、わが家で順子ママのお友達を集めて開いた手作り味噌パーティー。
デジカメでみなさんの顔写真を撮り、周りをくりぬいて中央に貼り付け、みなさんにプレゼントしました。
とても喜んでいただきました。
このシールは大きさ6センチ×4センチくらい。A4サイズのシール用紙に20枚くらい一度にプリントできます。
仕込んだ日のところを空欄にして、あとから鉛筆でも書けば、手間も省けます。