耳寄りな話！指マークが出たらクリックしよう耳寄りな話！指マークが出たらクリックしよう我家の強力サポーターでもあるPhotopage *Moment*のm-momentさんから
ご案内を頂きました。
中国製のおもちゃカメラ「ホルガ」で撮影した写真の展覧会が
３月１１日から２６日まで、門司港郵便局のコミュニティルームで
開かれます。先日開かれた講習会に参加した２８人の自信作展です。
入場無料。期間内無休。土曜日と日曜日は午後７時まで開いているので､
デートにいかがでしょうか？
わがホームページを見てメールを下さった若き写真家のホームページを紹介します。
http://www06.u-page.so-net.ne.jp/jf6/m-moment/
Photopage *Moment* といいます。
犬好きにはたまらない面白写真や、街角のハッとする写真が紹介されています。
１月１８日からは北九州市立美術館で作品展もあるようです。
ホームページを一度ご訪問ください。
メールをくれたのは、若き女性写真家であります。
この度、NTT運営のネット・ハローネット福岡から、わがホームページのリンク
掲載の依頼がありました。うれしいですね。
おかげさまで、我が家のホームページも５０００アクセスを迎えられました。
最近、ちょっと更新作業が滞り気味ですが、頑張りますので、これからもよろしく
お願いいたします。
なお、ぴったり５０００アクセスの YOSIHARA@・・・・・さんには
当編集長より記念品をお送りします。しばらくお待ちください。
今度は１００００アクセスに向かって、GOGOGOGO！
近く、PIT小倉店のホームページが開設されます。
今、その WEB DESIGNER として編集長も協力しています。
ご期待ください。
私は現在アメリカミシガン州立大学大学院で学ぶものですが、最近現地に住むアメリ
カ人のマイケル・マーチン
さんという方から援助の依頼がありました。内容は以下の通りです。
マーチンさんのお父さん（アレックスさん）が昨年なくなり最近その持ち物を整理し
ていたところ、日本語の本や日本のお金の入った財布などが出てきて、どうもそれら
は海兵隊員だったお父さんが第二次世界大戦中に、硫黄島に上陸したときに持ち帰っ
た、日本兵の所持品だと思うのでできればその家族の方にお返ししたい、その本には
住所・氏名らしきものが書いてあるのでそれを読んで欲しいということでした。なお
、硫黄島上陸作戦時にはアレックスさんの属していた海兵隊も６０％は戦死するほど
の大変な激戦であったこと、その時に戦った相手である日本帝国海兵隊の勇敢さをお
父さんは生前時常々尊敬の念を持って語っていたとのことです。
さっそく昨晩お会いして、現物をみせていただいたところ、その本は「最も理解し易
い日本地理要点の研究」山上徳信著、受験研究社発行（昭和１４年）であり、その背
表紙の裏の何ページかの白い余白には、
長崎懸立佐世保高女一ノ十二
松永千鶴子
佐世保市大宮町二一一
小森秀次
佐世保軍需部第三課森崎
工作手 中川三好
とありました。私の想像では、松永さんがこの本の第一所持者であり、どういうルー
トでかはわかりませんが、小森さんに渡り、硫黄島でアレックスさんが見つけたとき
には中川さんのものであったのではないかということです。
また、財布は男性用のものらしく、その中には大日本帝国発行の紙幣が全額で１００
円ほど入っており、現在の価値でどのくらいになるかは想像できませんが、一番高額
の１０円札は聖徳大師の絵があったので、結構なお金なのではと思います。
それ以外には戦時中に発行されたものと思われる新聞記事の小さな切り抜きがありま
した。（内容は「柔」という新聞小説の部分と広告欄らしきものでした。）
上記３名のどなたかか御家族の方と連絡をとりたいと思うのですが。
どんな小さなことでも結構ですので何か情報があれば、私（宮崎康夫、
E-mail
Address: miyazak1@pilot.msu.edu）か Martinさんの奥様であるPriscillaさん
（E-mail Address: pjmartin@pilot.msu.edu）までご連絡いただければ幸いです。
お手数をかけますが、よろしくお願いいたします。
幸運と戦死された方々の冥福を祈って。
宮崎康夫
屋久島環境文化村という面白いサイトがあります。自然保護を考えるための
お助けになると思いますよ。宮之浦岳バーチャルツアーでは、それぞれの
ポイントの写真があり、実際に上った気分になれます。
宿情報、アクセスガイドもありますので、ご参考に。
国民年金｜ 健康保険｜ 厚生年金保険｜ 労働保険の適用と保険料｜ 労災保険｜雇用保険
税金｜ 五十音順項目索引｜ 人生は届出｜ おまけ（おみくじ・花ことばなど）
貴方のデータを打ち込めば、自動的に計算していただけます。
優しい解説がうれしいサイトです。
上の見出しをクリックして下さい。
1936年創刊の歴史ある写真誌「LIFE」提供の日替わり写真が見られるページ。
英幸パパとＬＩＦＥの出会いは高校生のころ。表紙の写真のすばらしさと、
巻末ページのユーモア写真は衝撃でした。
このホームページには毎日，興味深い写真が記事ととも掲載されて います。
あなた誕生日の日のＬＩＦＥ誌表紙も検索で見られます。是非、お尋ね下さい。
「インタースケープ」社のホームページ「POSTMAN」は、グリーティングカード
の提供サービスをしている。結婚式用や四季のカードな ど種類もバラエティー
に富んでおり、きれいなデザインもあります。
しかも、便利なのは、送信日が指定できること。
暇なときにメールを書いておき、誕生日やお祝いの日にしっかりメールを
届けてくれます。
http://www.postman.ne.jp/index.shtml
どうぞお試しを。
現在ＴＶでオン・エアされているＣＭやドラマ、バラエティー番組、さらに映画の
音楽データを 紹介しています。 気になる音楽をチェックしてみたり、ほんのちょ
っとだけＴＶ音楽通の気分になれた りするページです。
最近、ＰｏｉｎｔＣａｓｔ にはまってます。
自動的に、ニュースや天気予報、などの情報を取ってきてくれるおもしろい
サービスソフト。しかも、無料。一度、ホームページをのぞいて見て下さい。
インストールも簡単でした。
最新の情報が、たくさんゲットできます。
「開けてびっくり・ジャズ詩玉手箱」の畑中さんからメールを頂きました。
３年前、あの阪神大震災で被災された畑中さんが残されている日記を
同時進行の形で紹介されています。「あの日」を忘れないために、是非
お読み下さい。 以下、畑中さんからのメールから紹介します。
ＵＲＬは、紹介文の最後にあります。上の見出しをクリックしてもＯＫです。
＊−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−＊
只今、「ジャズ詩玉手箱」の姉妹サイトとして、新しいページを制作中です。
姉妹サイトとは言っても、ジャズとは直接関係のないページですが、長い目
でみれば、私のもうひとつのライフワークとなると思います。
阪神大震災から、もうじき丸3年となりますが、私も西宮で被災いたしました。
その折り、地震直後から2か月間ほど、メモのような、日記のようなものを書い
て記録をしておりました。 2か月目くらいにそれを少しまとめたノートもあります
が、完成前に挫折しました。いつか、きちんとまとめてみようと思いながら、や
はり思い出すのはつらいものがあり、この3年間、一度もノートを開いて見ること
はありませんでした。
ちょうど3年たちましたので、それを今回、手記としてまとめなおしてみようと思
っております。 あの震災のことは、世間では、そろそろ忘れられようとしていま
す。一方では、東京はすでに危険な時期に入っている言われています。他の
地域でも、震災はいつ起きてもおかしくないとのことです。決して起こってほし
くないことではありますが、次にどこかで起こることのために、体験を出来るだ
け多くの人に知らせておかなければ、という思いが、だんだん強くなりました。
また、私自身、今だにあの震災のダメージから抜け出せずにおりますが、手記
をまとめることで、なにか新しい発想ができるのではないかとも思います。 13日、
サイトをスタートさせました。 3年前と「同日進行」のかたちで、3年前の出来事を
ホームページにアップしていこうというプランなのですが、これは少々、無謀かも
知れません。どのような結果になるのかはわかりませんが、出来るところまでや
ってみようと思います。私も頑張る、神戸も頑張れ、といった心境です。 かなりの
ページ数となることが予想され、大変心苦しいのですが、もしよろしければ、1週
間おつきあいください。
新サイトのタイトルは「三年目の震災日記」ということにしました。
入り口は「ジャズ詩玉手箱」のタイトルの下にも、もうけました。
URLは下記のとおりです
*****************
「ジャズ詩玉手箱」http://www02.so-net.or.jp/~jamtoast/
「三年目の震災日記」
http://www02.so-net.or.jp/~jamtoast/shinsai.html
(こちらにはカウンターがありませんので、出来れば「ジャズ詩玉手箱」の方
からはいっていただくと大変ありがたいです。）
*****************
英幸パパも作りました。似顔絵入りの楽しい腕時計。
シチズンのホームページで申し込みできます。
今月（１０月）から新しいシリーズが登場。のぞいてみてね。
加山雄三の「恋は紅いバラ」など、懐かしのヒット曲２０５０曲がリアルオーディオで
聞ける日本レコード協会のサイトを見つけました。一度お出かけ下さい。
なお、ココではデータベースも充実。邦楽もちょっとかじって見ましょう
http://www.japan-music.or.jp/
小倉の代表的なホテル、ニュータガワ（小倉北区古船場）の１Ｆラウンジアゼリアで
ライトアップされた日本庭園を見ながら、ジャズライブを。
金曜日と土曜日の夜、トップミュージシャンを迎えての素敵な夜。
小倉のジャズ界をリードする田部俊彦さんのサックスを中心に、いろいろなコンボで
楽しめます。これは絶対お得です。
１ｓｔ＊１９：３０ ２ｎｄ＊２０：４ ３ｒｄ＊２２：００ で、１ステージ４０分くらい。
（木曜日と、日曜日はピアノ生演奏あり）。ミュージックチャージはありません。
カクテル￥９００から ウィスキー￥７００から ブランデー￥１３００から ワイン￥２０００から
女性はなんどカクテル全種￥６００。
彼女、彼氏とのデートスポットとしては最高では？？
（電話 ０９３−５２１−３８３１。予約していけば効果も倍増）
パソコン通信COARAに寄せられた 故寺尾武治さんの原爆体験の手記と
COARAメンバー達の記録です。平和を今一度考えてみよう。
できれば、子供たちと一緒にご覧下さい。
お父様を痴呆症による急性心不全で亡くされた篠崎さんのホームページ。
その膨大な体験記を、興味深く読ませていただきました。
冒頭から、紹介文を。
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「おやじ」を痴呆症による急性心不全で亡くしました。これは 約５年間にわたる
本人と家族の痴呆症との闘いの記録です。 同じような環境で、苦闘されている
方も多いと思われます。 明日は我が身。これからの高齢化社会の切実な問題です。
この貴重な体験と、ぼけないために今の自分自身をじっくり 見つめ直し、これからの
人生を心豊かに生きていこうという そんな気持ちを、この「ホームページ」にぶつけて
みました。 「これから・・・」を考える、きっかけにでもなれば幸いです。
あなたのお気に入りの写真を、マンガタッチの似顔絵にして下さる方がいらっしゃいます。
山口大学の漫画研究会出身の三浦 雅則さん。ホームページを開設なさってますので、
あなたもお願いしてみてはいかが？ 無料だそうです。
家紋検索ができるホームページ。あなたは自分の家の家紋、ご存じですか？
ココで探してみましょう。今はやりの毛利家や、大石内蔵助なんてのもあります。
画像データを取り込んで、ワープロ文書や、シールに利用してみてはいかがでしょうか？
中学生時代、「一番尊敬する人です」なんて思ってた加山雄三。
英幸パパの音楽人生はココから始まりました。
「夕陽に赤いバラ」良かったなーーー、という話が分かる方、
彼のオフィシャルページです。何はさておき、のぞいてみよう
アビオン・ホスピタルというユニークなサイトを見つけました。
「ホームページからあなたの症状をお聞きして、診断のお助けを」というもの。
本物の先生たちが、症状に合わせてそれぞれ答えてくれます。
３日後にはメールが届くシステム。いろいろな診療科目があります。
梅雨のいやな季節です。お体大切にね
レトロ門司港のホームページ。
町の紹介もさることながら、あの「ハヤシライス」がプレゼントしていただける
ホントにうまい話。
ルーブル美術館の日本語サイトができました。これなら、私でも大丈夫
http://www.louvre.or.jp/louvre/japonais.htm
歌舞伎役者、市村萬次郎さんが主宰するHP
ストーリー解説、和楽器のサンプリング、化粧の秘技など、歌舞伎の世界を楽しく分かりやすく紹介。
女性より女性らしいといわれる萬次郎さんが女形に変身していく化粧には驚き。
七変化のモーフィング映像も秀逸です。
小倉・銀天街の小倉駅寄りにある酒房「武蔵」をご存じですか？
お安くて、お昼からあいているので、ご利用なさった方も多いはず。
そこが、ホームページを開いておりました。
フロントページから紹介
「このページを印刷して御来店下さった貴殿とその御同伴の皆様に、 御来店一回につき生ビル一杯(500ml)を
無料でサビス させて頂き申す。御注文時にお渡し下され」
これは利用しない手はない。早速ジャンプしてみよう。上の見出しをクリックしてくだされ。